すみません、ちょっと間があきました。今回は整備が完了したライトを中心にリメイクテーブルや小さめ家具系などをご紹介いたします。
作業用の引っ掛けて使うワークライト。70年代位でしょうか、ガードの連なる円環が堪りませんね。
ハンドル部はゴム製です。コードは水色の布のコードへ交換、スイッチ コンセントもビンテージ物をあしらいました。本体長さ300ミリ程 sold
こちらも小さな改造作業灯と60年代のクリップライト。
作業灯はE12ソケットへ変換改造し、100vにてお使い頂ける様仕立てました。 sold
今でも見かけるフォルム、クリップライトの原型と言っても良いのではないでしょうか。東輝という国産メーカー製、いい味でてます。コードは変えてあります。sold
見かけ程は古くなかった、真鍮製船舶用カンテラボディをライトに。1974年製ですが貫禄雰囲気共に満点です。
こちらは置いても引っ掛けてもお使い頂けます。本体径150ミリ程 18.000-
70年代のキュートなクリップライト。絞り成形だったり、接合金具の確りさ加減辺りに最近のプロダクトには無い真面目さが垣間見られます。コンディションも良いです。シェードφ120ミリ程 sold
変わり種の細密作業用の拡大鏡付きライト。20wのサークラインを使用します。角度や向きなどガッチリと設定できます。ベース部に固定用ビス穴が有りますので、古材や鉄板などにつけてもカッコいいです。 sold
詳細は不明ですがヨーロッパはドイツ、ベルギー辺り1930～50年代辺りのデスクワークライト。鉄製でどっしり上質な造りです。シェード首部、アーム部が可動します。高さ400ミリ程 28.000-
プチライト特集はこれ位にて。
かなり使い込んだ無垢の胡桃材を天板とし、古い鉄足をあしらったオリジナルリメイクの横長テーブルです。
どんな作業をしていたのか興味深いマチエールが全面にて展開されております。クリーニングのみで、保護や処理は施しておりません素の状態です。サイズ w/1.550 d/430 h/740ミリ
sold
硬質パルプの箱がいろいろと入ってきました。ジワジワ人気が上がってます通称ボテ箱。
右の緑 / 長辺500ミリ弱 書き込み有 sold
左の朱 / 長辺600ミリちょっと 6.500
小さめの朱二個 ひとつは穴あきで soldと3.500-
最後は北欧の子ども椅子。Stephan Gip デザインのビンテージ。スウェーデン70年代オリジナルでしょうか、それなりに使用感ありますが構造は確りしており、まだまだお使い頂けます。高さ約700ミリ 18.000-
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