ようこそいらっしゃいませ。やっと秋っぽくなってきましたね。
今回はリメイクもの中心にご紹介いたします。
コチラの福助君、彩色前の珍しい御仁の入荷です。sold
久々の大振りなリメイク。おそらく国産70’Sくらいのローボードがベースです。
無垢のチーク材の凝った脚だったりで良い造りでしたが、表面の突き板の木目の和モノ感がちょっと気になり大改変を施しました。
天板は白のデコラ板を、ボディ部は黒のステイン、引き出し前面は黒のデコラを等々。
テレビ台などにもいかがでしょう。
W/1.000mm D/380 H(天板迄)/700 sold
鉄味満点のハイスツール。古い丸椅子の座面を移植しました。
SH/670mm~760まで数段階で調節可能。
ここ迄の高さになるスツールはなかなか無いと思います。二脚ともsold
ちょっと珍しい透視天体儀。S45年との記述がありますので、ざっと40年程前の物という事
になります。中心の地球の周りを星座がぐるりと取り囲んでおります。
接写するとこんな感じです。
小さな星と針金がハンダ付で丁寧にコツコツ接合されたロマン溢れる一品。
sold
スタンド灰皿のフレームを使い、小さなサイドテーブルを作ってみました。
円い天板は製品前のヒノキのお盆です。ちょこっと置きにいかがでしょう。
H/600mm sold
すっとした佇まいの、鉄鋳物の花器。小物入れなどにも。 sold
鉄工所の職人さんがちゃちゃっと作ったかのような、アイアンのポールハンガー。
ちょっとサボテンぽいです。 H/1,230mm sold
70年代辺りの電話台、リメイクの下ごしらえ完了時です。
退色した木目デコラを剥がし、古いニスをサンディングで落とします。
完成。オイルステイン、クロシロデコラ板、ラッカー塗装などでちょっとモダンに再構成。
W/300mm D/300 H/700 (天板迄) sold
*おしらせ*
11/15日発売の「LIVES」ライヴズ最新号にて先述のハイスツールやリメイクワゴンを
巻頭のDEPT『古くて新しい家具』にて紹介して頂きました。
是非書店にてお手に取ってご覧くださいませ。
宜しくお願いいたします。
お問合せはこちらまでお気軽にどうぞ。
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