木曜日既に真っ暗な只今17時半、オープンしてます。本日は20時迄おりますので遅めシフトの方如何でしょう、お待ちしてます。明日金曜日は再び一回休みです。週末にまたどうぞ宜しくお願いします。












名品が漸く整いました。COPAL / コパル のCASLON / キャスロン 601 。1969年の個体と思われます。いやぁ実に美しいです。
手掛けたのは 渡辺力 松村勝男 渡辺優らからスタートしたQデザイナーズ。キャスロンは採用したフォントから、同名のシリーズが多数存在します。
まず入手時点で動作はしてましたが、背面の調整用摘みがひとつ欠品していました。そして軸と摘みが接着されており容易には外れず 清掃 メンテナンスの為の分解ができずにいましたがふとした事からバラし始められ、躯体のみでの動作確認の表示時間に狂いはなく動作はOKでした(50Hz) 。
摘みの作成、残っていたオリジナルの方の雌ねじはM3の順ネジでしたが、欠品側はM3の逆ネジ、流石に逆ネジのタップは持っていませんので、モノタロウに注文。便利な世の中ではあります。掛け時計用の金属製調整摘みを加工し作りました。オリジナルとはちょっと違いますがご容赦ください。(10枚目)
また、どちらの摘みも操作の際過度な力を掛けて回されると摘みが緩む懸念が御座います事ご留意ください。
裏へ年号含めた記念の書込みがございます。気になる方はできる範囲で消しますので申し付け下さい。
アルミ躯体の正面上 右に数ミリの傷がございます。ネオン灯は現状点灯しています。唯一色があるカレンダーの配色がまた素晴らしいです。
バラしてみて計算された緻密な組み上げにより生まれた美しいプロダクトなのだなと改めて認識致しました。55年前の物とは思えぬマスターピースを是非。50Hz仕様です、西の60Hzエリアの方は正確に動作しませんご注意下さい。w/208 d/87 h/90ミリ sold
