気圧急低下中の月曜日19時まで在店中でしたがうっかりタイミングを逃しクローズとなりまして月曜日のご来訪お買い上げ有難うございました。
明日から火水とお休み致します。木曜日16時からどうぞ宜しくお願いします。
昭和35年度の新聞で養生されていましたので、60年ちょっと前辺りの物と思って良いでしょう。古手ガラスの下口瓶 / 試薬瓶、今風に言うとディスペンサーボトル 結構大振りです。
現状蓋が欠品しています。口縁内径は44ミリで、空気抜きの為か傍に孔がひとつ空いています。
ガラスの蛇口部は完品、ゴム栓も劣化は見られず現役使用出来ると思います。ゆらゆら系ガラスで、気泡少なめですが幾つか浮いてまして、スレ傷も何箇所かございます。ハイター殺菌とクリーニングは施しました。
ボリュームある草花とか映えそうですがどうですか。高さ 445 胴回り径 210ミリ 9.000-（税込）配送 120サイズ
オマケ 画像5枚目の右下、アジ出まくりの足踏み式ダスト缶ですが仲間っぽいので併せてご紹介。診療所で長年使われ鍍金は剥がれ真鍮が露出しだしていて結構なヤレ加減でした。相当磨きましたが長年病院使用と言うところが引っ掛るのも判ります。でも 前職はあまり気にしないよ 良い雰囲気じゃないの って方がいらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願いします。内側は琺瑯缶が入ってます。keep (3.500-
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