昨日のpodストーブを改めてご紹介。フルカヴァーすると鉄仮面っぽいですがサブネームはヴァイキングみたいです。
ひとつのタンクに２つのバーナーが付いてます。筒を外して点火しまた筒を戻します。慣れてない方にはちょっとコツが要るかもしれません。
黒い琺瑯カヴァーを上に跳ね上げると、鍋や薬缶が置ける桟があります。煮込みや加湿など宜しいですね。
芯は元から付いていたものがどちらもそこそこ残っており燃焼可能と判断致しました。
ただし、耐震消火装着は有りませんので、自己責任にてお願い致します。
現在も店頭にて焚いていますが、綺麗な青い炎でポカポカです。
コンディションですが正直、使えるけど良い状態とは言えない感じです。
灯油タンク内には錆びが出ておりました。灯油が漏れる程ではないかと思いますが、気になる方はお控えください。
また、本体躯体やタンク外装にもちょいちょい錆びがあります。
芯は元から付いていたものですまだ使えそうですが、新品の芯も入手可能な様です。
長くなりましたが、とは言え琺瑯部の状態など綺麗ですし、ゆくゆくはレストア前提の方やご自分で弄れる方には宜しいかと思います。そんな販売価格は現状にて keep ( 10.000-。
とりあえず渋い石油ストーブで暖をとりたい料理もしたいわ。って方、お急ぎ下さい。
w/410 d/220 h/700ミリ 把手など含まず
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