凄い湿気ですね。エアコンかけっぱなしで20時半頃までオープンしています。どうぞ涼みにいらして下さいませ。
既に何人もの方々に聞かれてますが、博識な同業者すら全く解らない謎の道具です。正確にはパーツあるいは用途ですね。
堅い詰まった感じの、バットの様に何かを叩くとパキッと割れそうな型抜きの重めな樹脂製、厚さ0.5cm長さは75cm程
先端の丸はφ15cm 穴はφ6cm
手掛かりになりそうなロゴや記号的なものは何もなく、スタンプで押されている 9と3 または 9 4 85・2 しかヒントは有りません。
個人的な推測になりますが、時代は80年代のヨーロッパ製それもイタリア辺りのモダン家具照明の何処かの一部かなと。
穴の部分をキャップ的なもので纏めて留め、孔雀みたく放射状に開く。
それが一体なんなの？と言われるとそうですね分かりませんとしか。
花時計の針、ピザの取り出すやつ、炉端焼きで渡すやつ、ドアノブに掛けるドントディスターブ札、尻を叩くやつ、視力検査で目を隠すやつ などなど色々解釈出ましたがどれもそれだ！と決定的な物は出てません。
お判りになるかたいらっしゃいましたら、是非コメントくださいませー。
あ、こちら販売中です。一枚 1.000-
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